今日読みたい「今日のやる気」のアファメーション
- 今日は昨日より可能性に満ちている。
- 今日は、構えずに過ごしていく。
- 今日という一日は自分のものだ。好きに始めていい。
- 今日はもう動き出している。
- 今日には、まだ書かれていない何かがある。どう迎えるかは自分で決められる。
- まず自分を気づかう。やさしさはそこから始まる。
- 今日に必要なものは、もうここにある。
- 新しい一日は、いつもまっさらだ。
- 今日はありのままに始めればいい。
- 急がずに、今日を過ごしていく。
- 好奇心を胸に、この一日を迎える。
- 今日も、新しくやり直せる。
- 今日は新しい気持ちで踏み出せる。
- 今日を始める準備は、もうできている。
- 今日も、小さな発見を探しにいく。
- この一日に、心から向き合っていく。
- 今日は自分のリズムで進めばいい。
- 完璧でなくても、ちゃんと踏み出せる。
- ここにいる、それだけでもう歩き出している。
- 学びながら、今日を始めていく。
- この一日を、穏やかに過ごしていく。
- 今いる場所が、出発点になる。
- 今日は、ひと呼吸から始めればいい。
- 今日も、ちゃんと立っていられる。
- 今日は、自分にも人にもやわらかくいられる。
- ただここにいる、それだけで十分だ。
- 今の自分で踏み出す、それで十分だ。
- 予定どおりにいかなくても、今日の面白さは減らない。思いがけないことも、今日の一部だ。
- 肩に力を入れず、素直な気持ちで今日を迎える。
- 今日何が起きても、どう受け止めるかは自分で選べる。
朝のアファメーションは、実際に何を変えてくれる?
デイリー・アファメーションとは、一日に受け取るもののうち、ひとつを自分で選ぶことです。前を向いた一行を、方向を立て直したいときに読みます。最初の大変な仕事の前、だれてしまった午後の途中、勢いが落ちはじめたところで。一日のあいだに届くもののほとんどは、自分で選んだものではありません。ニュースの見出し、受信トレイ、誰かの急ぎの用事。そのひとつひとつが、気分や向かう先を少しずつ動かしていきます。
自己肯定化の研究も、これを後押ししています。ある脳画像の研究では、自分にとって大切なことを確かめた人たちは、報酬や、自分をどう見るかにかかわる脳の部位がより活発に働きました。そして、その働きから、翌月にかけて誰がより体を動かすようになるかを予測できました。アファメーションは、唱えれば何かが起きる言葉というより、自分の向きを確かめる小さな行為に近いものです。一日の流れに押し流される前に、自分が何を大事にしているのかを思い出すのです。ここにある一行が、大きな言葉ではなく方向について語っているのは、そのためです。「今日は昨日より可能性に満ちている」は、今日が楽な日になるとは言っていません。今日はまだ開かれている、と言っているだけです。何時であっても、それだけは本当です。
出典:Cascio ほか, Self-affirmation activates brain systems associated with self-related processing and reward and is reinforced by future orientation(Social Cognitive and Affective Neuroscience, 2016)。
朝のアファメーションを続けるコツ
一行を、一日にもともとある何かに結びつけましょう。シャワーのお湯があたたまるまでのあいだ、席に戻る途中、ノートパソコンを開く前のひと呼吸。意志の力がいらない習慣から、確実さを借りるのです。ここでは、ホーム画面のウィジェットが役に立ちます。何かを求めてくるアプリより先に、ちらっと見ればもう一行がそこにあります。
一度読む一行は、スクロールで流す十行に勝ります。よければ、次にする小さな動作をしながら言ってみてください。コーヒーを注ぐとき、立ち上がって伸びをするとき。たいてい、いちばん力が要るのは始めることです。最初の動作へと連れていってくれた一文は、もう役目を果たしています。
そして、一行はその週の自分に合わせて変えていきましょう。忙しい時期には「今日はまず一歩、そしてまた次へ」が合うかもしれません。ゆっくりした日には、もっとやわらかい言葉がほしくなります。ここには70の一行があるので、同じ人でも、日によって違う言葉に出会えます。
こんな朝のための一行
重い日。一週間が、下から見上げる壁のように見えるとき。前を向いた一行が壁を小さくしてくれるわけではありませんが、最初のレンガを指さしてくれます。
大変なことがひとつある日。送らなければならない応募書類、切り出さなければならない話、これから始めるランニング。ここにある一行が短いのは、そのためです。今いる場所から、その瞬間まで、頭の中に持ち運べるように。
仕切り直しの日。休暇や病気のあと、あるいは勢いを失っていた時期のあと。もう一度始めるのは、それ自体がひとつの技術です。自分をいくら叱るより、「今いる場所が、出発点になる」と思えるほうが、ずっとうまくいきます。
ここにある一行はどれも短く、飾らず、ふつうの朝のための言葉です。人生のほとんどは、そんな朝でできています。今日、一行を選んでみてください。自分で選んだ一文から始まる一日が、どんなふうに感じられるか、確かめてみてください。
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