今日読みたい「創造性」のアファメーション
- 創作は完璧じゃなくていい。
- 作るものがどこへ向かっても、楽しんでいられる。
- 何かを作ること自体が前進だ。
- 遊ぶことを、自分に許す。
- 好奇心があれば、アイデアは自然と湧いてくる。
- 今日も新しい何かを作れる。
- わたしらしさは、作品に出る。
- 始め方に間違いなんてない。
- 未完成の下書きで構わない。
- 喜びのために創る。
- 創造力は自由に使える。
- 向かう先は、好奇心が決めてくれる。
- 下手な作品を作ってもいい。
- 創造力に期限はない。
- 表現したい何かが、ちゃんとある。
- 自分のために創っている。
- 中途半端なアイデアも、追いかける価値がある。
- 道筋が見えなくても踏み出せる。
- 自分の中から、自由に創り出せる。
- 今日は、とにかく手を動かす。
- 思いつきを、そのまま形にしてみる。
- 作ることそのものが目的だ。
- 未完成のまま分かち合える。
- 間違いも、創作の一部だ。
- 完璧を手放して始める。
- 遊び心こそ創造力を開く。
- 終わりを知らないまま始める。その不確かさも楽しさの一部だ。
- まだ粗削りなものを差し出しながら、手探りで形を見つけていける。
- ひとつ仕上げるたびに、誰にも届かなくても、自分は確かに変わっていく。
- 正解を決めずに、好奇心をもって自分の創作に向き合う。
アファメーションで、創作の行き詰まりはほどける?
「出来が悪い」「もうやり尽くされている」「こんなの本当の仕事じゃない」「今日はそんな時間はない」。創作の行き詰まりは、たいていこうした判定でできています。しかもそれは、アイデアが形になりきる前にやって来ます。アイデアそのものが足りないことは、めったにありません。ここにある一行が答えるのは、アイデアではなく、その判定のほうです。「下手な作品を作ってもいい」は、基準を下げることとは関係がありません。最初の一文が書かれる前に現れる審査員に、退いてもらうための言葉です。そうすれば、その一文が生まれるチャンスができます。
これには、しっかりした研究の裏づけがあります。ある研究では、ストレスを抱えた人たちのうち、先に自分にとって大切なことを確かめた人たちは、そうしなかった人たちよりも、ひらめき問題をうまく解きました。粘り強さよりも、発想の飛躍が求められるタイプの問題です。自分にとって大切なことを確かめると、創作を支える頭の柔らかさが戻ってくるようでした。特に、ストレスや自信のなさがそれを狭めているときに。ここにある一行が、才能より、許可や過程について語っているのはそのためです。「完璧じゃなくても、手を動かしたことに意味がある」も同じ考え方の一行です。アイデアが浮かび上がってこられるくらいに、重圧を取り除いてくれます。行き詰まった日には、それだけで始められることがよくあります。
同じ許可は、人との比較にも使えます。判定は、比較から始まることが多いからです。「誰かと比べなくていい。作品は、ちゃんと自分のものだ」を読んでも、ほかの人の作品が消えるわけではありません。それでも、人の出発点を物差しにして、自分の作品を裁くことはなくなります。
出典:Creswell ほか、Self-affirmation improves problem-solving under stress(PLoS ONE, 2013)。
創作の練習:準備ができる前に始める
一行は、わきでやる準備運動ではなく、入り口として使いましょう。読んだら、ほんの少しだけ始めてみます。一文、ざっくりした一行、下手なスケッチひとつ。「先に手を動かせば、あとからついてくる」のあとに続けるのは、始めることです。始めることについて、さらに考えることではありません。
一行は、手が止まる瞬間のいちばん近くに置いておきましょう。多くの人にとってそれは、最初の散らかった形を誰かに見せる直前です。自分自身に見せるときも含めて。「自分だけが分かる、自分だけが楽しむものを作ってもいい」は、その瞬間のための一行です。
同じ一行で、まったく違う種類のものづくりをカバーしてかまいません。日記、コード進行、やっと作りはじめた棚。一行が表現の種類ごとに分かれていないのは、それが答える行き詰まりも分かれていないからです。素材が何であっても、始めることは始めることです。
一回ごとのハードルは、うんと低くしておきましょう。10分、1ページ、そのあとの計画はなし。「気分も場所も、ちょうどよくなくていい。今この状態から始められる」は、もっといい条件を待つことこそが先延ばしになっている日に、助けになります。
創作で手が止まる、こんなときに
最初の一行が書けないとき。それがページでも、キャンバスでも、空っぽのドキュメントでも。始めるには、今あるものより良いアイデアが必要な気がするときです。「完璧なアイデアはいらない、ただ始める」は、まさにその一分のための一行です。
荒削りなものを仕上げた直後、そのまま置いておけずに隠したくなる瞬間。「ぐちゃぐちゃの初稿で構わない。いいものは、その乱れに隠れている」が答えるのは、散らかったものそのものではなく、隠したくなる気持ちのほうです。
仕上げるか、いったん置いておくか、決められずにいるプロジェクト。「始めたもの全部を仕上げなくていい」は、どちらを選んでも罪悪感を取り除いてくれます。だから、何かを証明するためではなく、作品のことを考えて選べます。
目に見える進歩がない長い期間。何も積み上がっていない気がする数週間。ここにある一行は、そんな期間も作品づくりの一部で、ごくふつうの一部なのだと思い出させてくれます。ホーム画面のウィジェットなら、練習を宿題にすることなく、気持ちが沈んだ日にも一行を目に入るところに置いておけます。
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