今日読む不安をやわらげるのアファメーション
このカテゴリーの全70件から30件を掲載しています。1,050件のライブラリーすべては、アプリの中にあります。
- 今、ここは安全だ。
- 今この瞬間に、地に足がついている。
- いつでも呼吸に戻れる。
- 今はまだ何も解決しなくていい。
- この不安な瞬間も、抱えていける。
- 足元の地面はどっしりしている。
- 呼吸に戻る。
- この感情は過ぎ去っていく。
- 今ここにいて、ちゃんと大丈夫だ。
- 肩の力を抜く。
- 不安はずっとは続かない。
- この感情になりきらずに、ただながめる。
- 体は今、守ろうとしてくれている。
- わからないままでいていい。
- 不安を感じるのも、人間の一部だ。
- 今ここは、安心できる場所だ。
- この瞬間に、ただいていい。
- 息を一つ吸えば、それで十分だ。
- 心臓が、今も鼓動を刻んでいる。
- 今のこれで、ちょうどいい。
- 不安を抱えたままでも進める。
- この波はやり過ごせる。
- ゆっくりするのは悪いことじゃない。
- この胸のざわめきに気づく。
- 今、息を一つ味わう。
- この瞬間に、そっと戻ってくる。
- この感情が通り抜けていくのに任せる。急かさず、止めず、ただ流れに任せる。
- 今ここで感じているものは、一呼吸ずつなら扱える。
- やることは、この一瞬にとどまることだけ。今はそれ以外、何もいらない。
- この感情は本物で、そして過ぎていく。一呼吸ずつ、そこを通り抜ける。
毎日ひとつ、新しいアファメーションを。
Daily Affirm は、毎朝ホーム画面にアファメーションをひとつ届けます。iPhone と Android のウィジェットに、小・中・大のサイズで。無料、アカウント不要、すべてオフラインで使えます。
アファメーションは、そっと寄りそう支えです。セラピーではなく、専門的なケアの代わりになるものでもありません。
不安やパニックのせいで眠れない、仕事が手につかない、まわりの人とのことも回らなくなっているなら、それはどんな一行の言葉より確かな支えが必要な状態です。お住まいの国の、無料で秘密が守られる相談窓口を探すか、医師やセラピストに相談してください。このページが何であり、何でないかについては、Daily Affirmについてをご覧ください。
下記の解説文は、引用されている研究に直接もとづいて書かれています。執筆したのはアプリの開発者であり、臨床の専門家ではないため、医学的な監修は受けていません。
アファメーションは、不安に効くのでしょうか?
この一行に何ができるのか、実は研究で確かめられています。数分間、自分にとって大切な価値観を書き出しただけの人たちは、ストレスのかかる課題を前にしても、コルチゾールの上がり方がゆるやかだったという結果があります。強い慢性的ストレスを抱えている人でも、同じような振り返りが、追い詰められた状況での問題解決力を守ることが分かっています。心理学ではこれをセルフアファメーションと呼びます。派手な効果ではありませんが、社会心理学の中でも再現性の高さで知られる、数少ない知見のひとつです。正直に言うと、この手の研究の多くが調べているのは、言葉をくり返すことではなく、自分の価値観をじっくり見つめ直す行為そのものです。一行を暗唱するより、ゆっくり読んで、そこに自分にとって本当だと思える何かを探すほうが、実験に近いやり方といえます。そして、どんなに整った一文でも、不安障害そのものを治すことはありません。呼吸法、体を動かすこと、そばにいてくれる人、セラピー — 一行はそうしたものの代わりではなく、隣に置いておくためのものです。
不安になると、頭の中はいつも今ここにありません。まだ来ていない返信を待ち、まだ起きていない会議を何度も演じ直し、明日という日を先回りして悪いほうへ書き換えている。そんなとき、不安をやわらげるアファメーションが差し出すのは、たった一つの短い文です。一人称で、今という時制だけに立った一行。考えが加速し始めたら、そこへ戻ってくる場所になります。
出典:Creswell et al., Affirmation of personal values buffers neuroendocrine and psychological stress responses (Psychological Science, 2005) · Creswell et al., Self-affirmation improves problem-solving under stress (PLoS ONE, 2013) · Sherman & Cohen, The psychology of self-defense: self-affirmation theory (2006)。
心が加速していくときの、使い方
リストのすべてを読もうとしなくていい。一行だけを選びます。上から目でたどっていって、肩の力がふっと抜けたところで手を止める。どの言葉を選ぶかより、その体の反応のほうが正直です。りっぱだけれど信じきれない言葉より、なんとなく本当だと思える言葉のほうが、実は効きます。前向きな言葉についての研究では、嘘っぽく感じる言葉は、かえって気分を沈ませることがあると分かっています。だから、ここに並ぶ一行はどれも小さく、控えめで、現在形にとどめてあります。
気に入った一行が見つかったら、速度を落とします。息を吸いながら一度、吐きながらもう一度、同じ一行をなぞる。不安な考えはいつも速足です。この一文は、恐れに言い勝つためのものではありません。恐れよりゆっくり動く、それだけのことです。すべてが大丈夫だと言っているのではなく、今、このいすに座っている自分は、次のひと息をするくらいには大丈夫だと、ただ確かめています。
しっくりきた一行は、実際に目に入るところに置いておきます。手帳の余白に書いてもいいし、付箋でもかまいません。Daily Affirm のウィジェットは15のカテゴリーから一行を選んでくれるので、ロックを解除した瞬間、地に足をつけてくれる言葉がホーム画面で待っている、という選び方もできます。
前向きな言葉がかえって逆効果になる場合について:Wood, Perunovic & Lee, Positive self-statements: power for some, peril for others (Psychological Science, 2009)。
こんな瞬間のために書かれた言葉
つらいことが始まる直前の一時間。面接の待合室、診察室の前、搭乗ゲート、言いにくい話をする直前。不安がいちばん大きな声を上げるのは、たいてい「これから起きること」を待っているときです。だからこそ、落ち着いた一文がいちばん近くにあってほしい瞬間でもあります。
夜中の三時に目が覚めて、小さな心配ごとが夜をまるごと独り占めしていくとき。短い一行があれば、心は四十の考えではなく、一つだけを抱えていられます。同じ夜の一行を、何か月も手放さない人もいます。
ひとつだけ確認するつもりが、気づけば四十分、世界に身構えてスクロールしている、あの感覚。ホーム画面の一行は、自分とフィードのあいだにそっと立ってくれます。何かを開くと決める前の三秒、「今ここにいて、ちゃんと大丈夫」と、心の中で繰り返す時間です。
このリストにあえて入れていない言葉が二つあります。「すべてには理由がある」と、心が予定どおりに静まるという約束。どの一行も、飾らない現在形で、生身の誰かが書きました。つらい日にも口にできるように、それだけを考えて選んでいます。まだ穏やかな今のうちに一つ読んでおけば、必要になったときには、もう馴染んだ言葉になっています。